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2014.3/10

李朝鑑賞  中川 竹治 

ここに長い間探していた、一冊の小冊子があります。 この冊子は、李朝好きのバイブルのような存在である「座辺の李朝」の著者、中川 竹治氏が銀行員時代、北九州の銀行に赴任していた時に、何かの縁でこの冊子に寄稿したものだと思います。 「座...

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2014.3/6

バーナードリーチとオランダ白陶

(リーチタイル オランダ白磁瓶 共に売約済み) バーナードリーチは好きな作家です。 デッサンや作陶品などを見ていると、本当にすごい人だと思います。このタイルの魚は以前から何度か交換会で見て、欲しいと思ってはいたのですが思いのほか高く買...

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2014.2/26

本日の店内

大きな板上には好きな伊万里の小皿と柿右衛門の濁手の輪花の向付を飾りました。 (弥生壺 売約済み) 今日は一人で店番です。明日、花生けに来る事を思い出し、大切に冷蔵庫にしまっておいたバイモユリを取りだし、似合う花器を探し、弥生壺...

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2014.2/24

福寿草

(掛け花いれ 御売約すみ) 鉈の砥石入れに使用したと思われる、木皮で編んだ道具入れです。このようなタイプは時々みられますが、どこか少しの違いがあると思います。これを交換会会場で見た瞬間、美しぃ~と思い購入しました。 同じ様な感覚の同業...

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2014.2/21

四方仏蹲

個人収蔵  御売約済み 当店のお客様で会社経営をなさっているお客様から依頼を受けて四方仏の蹲を探し、収めさせていただきました。いつもご夫婦で来店され、李朝から信楽、根来まで鋭い感覚で求められます。ご自宅は現代美術のコレクションの中に古美...

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2014.2/7

今週の床の間

(挿花 横川志歩  李朝白磁壺  個人所有)                                 李朝中期の白磁壺に、山茱萸 馬酔木 椿を活けてもらいました。これで今週も気持ち良く過ごせます。 朝一番で水を変え、香を立てると...

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2014.2/3

今週の床の間

鶏龍山絵刷毛目俵壺  2月小さな蕾 広告掲載作品 新装し、ありがたいことに花を持って来てくださる方が多く、現在、店の中は花が沢山です。 狭い店内に何ヶ所も花を活けると美しさも半減するのですが、新しい花が来ても何か可哀そうな気がして...

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2014.1/25

鶏龍山窯

以前に韓国の学者が書いた李朝陶磁器の本を読んでいたら「日本人が鶏龍山、鶏龍山と声高く言う。日本人は本当に鶏龍山好きである。」と書かれていた。ここに三枚の皿の映像を載せていますが左側は私が思うに鶏龍山ではありません。    上の一枚が典型...

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2014.1/22

日本民藝館

民藝館にて、現在開催中の展覧会を見に行ってきました。土曜日の朝一番で行ったのですが人が多く、ビックリしました。以前から較べると随分お客様も増えたように感じます。私自身、年間どのくらい美術館に行くかわからないのですが、多分民藝館が一番多いような...

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2014.1/20

岡田美術館

箱根に新しい美術館が出来たとの事で昨年末出掛けてみた。  小湧谷に建てられた近代的な建物で開催されていた、開館披露名品選と題した展覧会。 古美術業界では近年に収集したものと話題になっていたので、とても気になっていたが東洋美術の名品が沢...

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