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2011.8/31

李朝分院の陶片

先日、出光美術館の展覧会に行ってきました。 Skmbt_c20311081911150pdf_2 2011年6月28日(火)~9月4日(日) 「明・清陶磁の名品―官窯の洗練、民窯の創造」      この展覧会の見どころは、 ...

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2011.7/16

貴重な資料

大正から昭和の始めにかけて、李朝時代の美術品の大ブームが起こり、沢山の研究やそれに伴う、書物や売り立てが行われ、まだ印刷物や写真の技術が未熟だった頃、写真のような冊子が販売されたり、非売品で配られたりしました。 このような形態で年月が経...

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2011.6/26

夜咄(よばなし)

16日のブログに書いた志野織部のミミズクの香合。 仕覆一揃いをお稽古で作りました。 (御売約済) その際、裏千家の御免状もお持ちの仕覆の先生は、「夜咄の茶会に最適!」と感嘆しきり。 先生に聞くところによると夜咄の茶会は、冬...

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2011.6/21

14日目

以前、店に飾っているお花は、朝、氷水に替えるだけでしたが、 最近、帰るときにお花を冷蔵庫に入れて帰るようにしました。 お花の持ちが全然違います。 古い風情が良い魚籠の掛花に活けた姫百合と岡虎の尾。 これ、活けはじめて14日目になり...

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2011.6/20

大阪の二つの美術館

5月の末、同業者さん同士のご婚礼にお招き頂き、一日休業し全員で京都へ行って来ました。 大雨台風の中、今様の披露宴に驚いたり、楽しんだり。幸せ気分をお裾分け頂きました。   折角、京都まで行きましたので大阪まで足を伸ばし、定番の大阪東洋陶磁美...

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2011.6/16

さて、中から何が…

可愛い更紗で作られた仕覆。 さて、 …何がはいっているでしょうか… 出てきたのは7cmくらいの高さの桐箱。 腹掛けの桐箱の中には、縮緬で仕立てた御物。 こう見ていくとワクワクする。 しないかな?。 ...

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2011.6/15

熊谷守一の書

五風十雨(ごふうじゅうう)五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る。 五穀豊穣、平穏無事、気候が穏やかで順調なことを意味する。 守一自身、一番好きな言葉だったらしいので、割合、数があるようです。 画伯の晩年、世話になった人に、...

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2011.6/13

蒔絵の勝虫

毎朝、開店前に香を焚きます。 焚くと言っても、香木からの本格的なものではなく お線香をぷつっと二つに折って、火をつけるだけ。 お香の香りがたつだけで、清々しい空間が生まれます。 その、ぷつっと二つに折る時が個人的に小さな占いに...

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2011.6/4

笹ユリ

毎年、このぐらいの時期になるとササユリが待ち遠しい。 今年も入荷の連絡をもらい、直ぐに行って見たが、花が大きい。一番好きなのは、姫ササユリですが主な生産地が福島らしく、今回の被災で入荷しないどころか、今後も無理かも知れないと聞かされ、改めて今...

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2011.5/26

李朝白磁水滴

豆腐と昔から言われている小さな水滴。 一番多く有りそうだが何故か少ない。 何故か? 李朝の陶工にも一番質素に思えたから? 儒教の精神には一番あっていると思うが…!? (個人収蔵品)...

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